【3137ファンデリー】優待狙いの204円指値が完璧に刺さる!直後に株価爆上がりの謎を追ったら「低位株のリアル」?にぶち当たった話

こんにちは、ライダー大家です。

日々、空き家を買い取ってDIYリフォームにいそしんでいる私ですが、自炊生活が続くとどうしても食卓のおかずがパターン化してしまいがちです。ペペロンチーノの打率がやたらと高くなるのは、自炊派あるあるではないでしょうか。

そんなマンネリを打破すべく、以前から目を付けていたのがファンデリー(3137)の株主優待。冷凍宅配サービス「旬をすぐに」が超お得に使えるとあって、ずっと狙っていました。

ただ、直近の決算報告は赤字。「優待廃止リスクもあるな…」と承知の上で、多少株価が下がるのを見越して195円〜198円あたりで拾えたらいいなと指値を入れて様子を見ていました。

ところが、株価は204円〜206円あたりを行ったり来たりして、なかなか落ちてこない。

決算は赤字だったものの、社長は「予定通り黒字化する」と強気の発言をしていましたし、次の決算報告後だと上がる可能性もあるし下がる可能性もある。額も大きくないし、会社が倒産することもないだろうと判断。204円に指値を置き直したところ、1〜2日で無事に約定しました。

「よしよし、これでおいしいおかずが楽しめるぞ」

とホクホクしていたのも束の間。なんと本日、株価を見たら前日比+13円(+6.31%)の219円へ爆上がりしているではありませんか!

「何があった!?」と血眼になってニュースを探した結果

購入直後に株価が跳ね上がるのは、投資家として最高に嬉しい瞬間です。
いったいどんな特大サプライズニュースが飛び出したのかと、公式のIRや株価ニュースの一次ソースを血眼になって調べ倒しました。

「どこと業務提携したんだ?」「どこかの大手が大口契約でも結んだか!?」

……しかし、いくら探しても、ここ数日の新しい発表なんて1ミリも出てきません。

なんと、今回の爆上がりの真相は、ニュースや材料によるものではなく、「新材料は一切ナシ」だったのです。

これぞ低位株の醍醐味!「需給のリアル」を身をもって体験

ではなぜ上がったのか? geminiによる結論から言うと、完全に株の「需給」と「チャートの形(テクニカル)」の仕業でした。

私が204円の指値で揉み合っていたように、市場では「204円より下にはもう下がらないな」という底堅さ(サポートライン)がみんなに意識されていました。
売る人がいなくなったのを確認したところで、チャートの形が綺麗に上を向いたため、それを見た短期の投資家や自動売買のシステムが一斉に買いを入れたようです。

時価総額が小さな低位株は、誰かが少し買い始めるだけで株価がドカンと上に跳ね上がります。そして上がったのを見た別の人が「何かあるぞ!」とさらに買いを呼ぶ――。そんな「お祭り騒ぎ」が、まさに今日起きていたわけです。

結論:結果オーライ!指値のタイミングは完璧だった

大企業の提携といったロマンあふれる超ビッグニュースがあったわけではありませんでしたが、「204円という絶妙な底値で綺麗に拾えて、直後にしっかり含み益が出ている」という事実は変わりません。私の読みと単なる直感(どっちやねん!)で指値のタイミング自体は完璧だったと、ドヤ顔で自分を褒めておこうと思います(笑)。

思わぬ含み益のオマケがつきましたが、当初の目的はあくまで「おいしい優待のおかず」。

ここからさらにトレンドに乗るか、一度落ち着くかは分かりませんが、ひとまずは安心しつつ、のんびり優待が届くのを待つことにします。皆さんも、材料がないのに急に動き出す低位株のジェットコースターにはくれぐれもご注意くださいね!