不動産の売却・買取の4つの形態

仲介で広く買い手を探す(仲介売却)

不動産会社が広告などを出し、一般の買い手を探す最も一般的な方法です。

  • メリット:高値で売れる可能性が高い。
  • デメリット:売却までに時間がかかる。
  • 契約の種類:3種類(一般・専任・専属専任)。

不動産会社が直接引き取る(不動産買取)

不動産会社が自ら買い手となり、直接物件を買い取る方法です。

  • メリット:すぐに現金化できる。
  • デメリット:売値が市場価格の7〜8割に下がる。
  • 買取保証:一定期間売れない場合に買い取る特約。

住み続けながら現金化する(リースバック)

家を売却した後に賃貸契約を結び、そのまま家賃を払って住み続ける方法です。

  • メリット:引っ越しをせずに現金を得られる。
  • デメリット:毎月の家賃負担が発生する。
  • 対象者:老後資金やまとまったお金が必要な人。

ローン滞納時に競売を避ける(任意売却)

住宅ローンの返済が難しくなった際、銀行の同意を得て市場で売却する方法です。

  • メリット:競売よりも高く売れる。
  • デメリット:名義人の信用情報に傷がつく。
  • 売却価格:市場価格に近い金額で取引。

賃貸業者の直接買取

賃貸業者が直接買い取る場合は、不動産の売却形態の中で「不動産買取(直接買取)」に該当します。

さらに賃貸業者ならではの特徴として、買い取った後に「転売(すぐに他人に売る)」するのではなく、「自社でリフォームして賃貸物件(収益物件)として保有・運用する」という目的を持つケースが多いです。

スピード売却が可能

  • 一般の買い手を探す広告期間が不要です。
  • 条件が合えば数週間で現金化できます。

現状のままで売却できる

  • 古い、壊れている、汚れている状態でもそのまま買い取ります。
  • 売主様が費用を出してリフォームする必要はありません。

契約不適合責任(旧:瑕疵担保責任)が免除される

  • 売却後に雨漏りやシロアリが見つかっても、売主様が修理費を出す必要がありません。
  • プロ(賃貸業者)がリスクを承知で買い取るため、売主様は安心です。

仲介手数料がかからない

  • 自社が買い手となる直接取引(売主と買主の関係)です。
  • 不動産会社に支払う仲介手数料が不要になります。

    他社で『安い空き家だから仲介手数料は一律で33万円かかります』と言われませんでしたか? 確かに法律(特例)で認められていますが、売却額が低いほど、33万円の手数料は大きな負担になります。
    当社の『直接買取』なら、仲介ではないため、この33万円の手数料が『完全に0円』になります! 手元に少しでも多く現金を残したい方は、ぜひご相談ください。

周囲に知られずに売却できる

  • ネットやチラシに物件情報を載せません。
  • ご近所に事情を知られたくない人に最適です。