【DIYトイレ交換】なんとか完成!LIXILアメージュ×パナ製トワレの給水パズル

こんにちは!ライダー大家です。

実は夏休み前までに、先行してトイレの天井と壁の塗装、床のクッションフロア(CF)の上貼りまでは終わらせてありました。

換気扇は土台を作って施工、裏に水路があるのでシャッター付きのFY-08PDE9 (Panasonic)にしました。


換気をしながら便器設置。位置合わせは慎重に施工は迅速に。排水管覆ってたビニール外すと臭いですからね…。施工後はバケツの水で即封水。

あとは足りない部品を取り寄せて諸々組み立てるだけ……という待ち時間を利用して、今度はLDKの壁紙(クロス)剥がしをちまちまと進めていたのですが、これが本当に大変で(笑)。

さて、そんなLDKの壁紙と格闘している間に部品が届いたので、いよいよ本番のトイレの給水関係の組み立てへと移ります。
素人なりに「見た目をスッキリさせたい」「水漏れをなくしたい」とこだわりながら作業したのですが、途中で色々とハプニングもあり、なかなか大変な格闘劇になりました(笑)。

🛠️ 今回使った組み合わせ
  • 便器本体:LIXIL アメージュ便器(床上排水仕様 BC-Z30P)
  • 温水便座:パナソニック ビューティ・トワレ(2020年製・既存流用)
  • 排水ジョイント:TOTO 壁排水取替用ジョイント HP80L
  • 止水栓:SANEI D式止水栓本体 JV22AD-X3-13
  • 分岐金具:パナソニック 純正分岐水栓 DL531A-PFC01
💡 工夫①:実際に座って決めた位置調整

まずは排水ジョイント(TOTO HP80L)の仮設置からスタート。

最初は少し右寄りに見えたのですが、今回のトワレは「便座一体型の操作パネル」が横にせり出すタイプ。壁との間に手がスムーズに入ってお掃除しやすくするために、あらかじめ左側(着座右側)を広めに取ることにしました。

「塩ビ管を少し切って、もっと左に寄せるべき?」とも迷いましたが、これ以上寄せると今度は左奥のコンセントや給水口周りが窮屈になりそう。何度も実際にエアーで座って感覚を確かめて(笑)、問題無いと判断し床へガッチリ固定しました!

⚡ 焦った!給水ホースが合わないハプニング

今回のDIYで一番頭を悩ませたのが、ここからの給水ラインです。

以前の環境は、分岐止水栓と分岐金具を2つ繋げて片方に分岐金具の一つにキャップをする(分岐の意味はない)という、見るからにゴロゴロした状態でした。今回はせっかくなので、もう少しスッキリ仕上げたいところ。

緑青だらけだった古い金具は捨てて、壁の止水栓はピカピカの「SANEI D式止水栓」に新調しました(便器にも付属していましたがナフサ問題で便器の納品が遅くなるとのことだったので、壁や床の施工を進める為に先に購入し施工しました)。そこにパナソニックの分岐管「DL531A-PFC01」を繋いで、シンプルに2つに分ける作戦です(要するに止水栓は標準的なものでよく、分岐機能は必要無いという判断)。

ところが、ここで問題が。

パナソニックの分岐管のネジに対して、LIXILアメージュの専用給水ホース(太いクリップで留めるタイプ)の形状が全く合わなくて繋げられません。

アメージュのセットに入っていたLIXILの止水栓を引っ張り出して、じっと眺めます。
「これ、先のソケット部分だけ外れるんじゃないかな……?」

ダメ元でレンチを使ってグッと力を込めて回してみたら……なんと、外れました!

ちなみに後から判明したのですが、説明書をよく読んだら「既存の止水栓に繋ぐ場合はここを外して使う」と普通に書いてありました。
完全に説明書を読まずに雰囲気で格闘していました……(DIYあるあるですね笑)。

💧 なんとか「スッキリ配管」で通水完了!

こうして出来上がった給水ラインがこちら。

  • 【根本】 SANEI新品止水栓
  • 【中間】 パナソニック 分岐管 ➡️ (横から下向きにトワレのホース接続)
  • 【先端(手前)】 LIXIL止水栓から外した「変換ソケット」 ➡️ (手前からLIXILタンクのホースへ)

不要な分岐が一つ減りスッキリした配管ラインになったのでは!(あんまり変わらん?)

止水栓をゆっくり開いてみると、シューという音とともにタンクへ水が溜まり、便器内にも綺麗な水が復活。

各接続部を乾いたトイレットペーパーで念入りに触ってチェックしましたが、滲みひとつありません!

温水便座の電源も入れてフタを開けてみると、操作パネル側のスペースも広々。試行錯誤はありましたが、見た目も使い勝手も満足のいく仕上がりになりました。

DIYはいろんなハプニングや謎解きがありますが、一つ一つ解決して出来上がった時はやっぱり嬉しいですね!

しばらくはジワジワくる水漏れがないか、様子見を続けようと思います。
それでは、また!

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